凍結

私は、由緒ある会社の代表取締役になり、先祖代々から続く会社なので気合も入り、一生懸命働いてきました。大きな企業なので、資金の出入りは大きく、多くの流れを目の当たりにしてきました。景気が良い時は、多くの良き思い出も経験してきましたし、大きな結果も残したので私自身も有名になりました。それが最近では、不景気も手伝って私達の会社にも悪影響が及び、運営は酷いものになってきました。良い時は、資金も沢山あったので結果が残せてきましたが、だんだん流出が多くなっていき借金を多くするようになっていました。勿論、銀行からもお金を借りていて返済が出来なくなっていたので口座凍結もされ、とても困りました。これ以上運営していくのに借金も増やせないし、どうにも動けなくなり、散々迷いましたが自己破産をすることに決めました。

違法

闇金の貸付は違法であり、契約そのものが無効です。法的には元本を含めて返済の義務はありません。しかし、法律を持ち出して支払いを渋ると、報復を受けます。下手をすると、勤務先まで押し掛けてきて騒ぎ立てるかもしれません。そのせいで会社に居場所がなくなってしまい、退職に追い込まれるおそれもあります。闇金と手を切るのであれば、違法な金利を払う義務はない、返済を強要するなら告訴する、と敢然と対応することです。闇金を利用する場合、たいていは返済に先方の指定する銀行口座への振込みを利用しますので、口座の凍結も有効です。口座が凍結されると資金の移動が不可能になり、闇金業者も引き出せなくなります。しかし、借り手が個人で口座凍結を申し入れても銀行は相手にしてくれません。弁護士か司法書士を立てる必要があります。闇金に対して個人の立場で対抗するのは難しく、いったん闇金と関わりを持ってしまうと、こちらから袂を分かつことは困難です。先方としても債務の回収に必死になりますので、日夜恐喝じみた取り立てに怯える境遇に突き落とされかねません。闇金業者も弁護士や司法書士といった法律の専門家が現れればたいてい尻尾を
巻きますので、闇金に対しては個人の力でなんとかしようとせず、法律のプロの威光に頼るのが最善です